乗れなかった観光列車、今ではすっかり笑い話

数年前のゴールデンウィーク。
久しぶりの夫との鹿児島旅行。九州新幹線も開通して旅行者も急増の鹿児島市内。
せっかく鹿児島まで来たんだからと、翌日指宿まで行ってみようということになりました。
ちょうど観光列車の「指宿のたまて箱」が鹿児島指宿間を運行しており、早速近くの旅行代理店を探して窓口へ行きました。
ただ、やっぱりゴールデンウィーク、往復での空席がないのです。
行きは諦めて在来線で行くことにし、帰りだけようやく残り2席を予約することができました。
指宿では砂蒸し風呂にも入り大満足で駅近くの食事処で遅めのランチをしていたところ・・・
「列車の時間14時位だったよね?まだあと1時間位あるからゆっくりできるね。」「念のため何時何分発か確認しよう。」
と余裕で会話をしていましたが、食事処にあった時刻表を見て「えっ?12時56分発だよ・・?」「うそ?!」
何かの間違いかと思い、持っていた切符を確認すると確かにそこには12時56分発と表示があります。
でもその時すでに13時過ぎ。列車は出発した後でした。なんと私達二人とも出発時間1時間も勘違いしていたのです。
やっと座席が取れた観光列車に乗ることもできず、購入した切符も使えず、また切符を買って、来たときと同じ在来線で鹿児島へ戻りました。
あの時、もう少し早く帰りの列車の時刻を再確認しておけばよかったと、数年経った今では笑い話ですが、思い出に残るやっちまった出来事でした。スリミナージュの口コミはこちら。